「え、スカイガーデンって閉まっちゃうの?!」
横浜ランドマークタワー69階の展望台「スカイガーデン」が、2025年12月31日をもって一時休止することが発表されました。
1993年のオープンから33年。
私自身も子どもの頃に両親に連れて行ってもらったことがある、思い出の多い場所です。
私は今年の春、当時4歳の息子とスカイガーデンへ。
実は本命はスカイダックで、ランドマークタワーは“ついで”のつもりだったのですが、
怖がりな息子もズンズン歩き、69階の景色に夢中になっていました。
この記事では、
スカイガーデンの休止情報や回顧イベントの内容とあわせて、
「子連れで実際どうだった?」「ベビーカーは?」「怖くない?」
そんなリアルな体験もまとめています。
横浜ランドマークタワー展望台「スカイガーデン」が2025年末で一時休止へ

横浜ランドマークタワー69階にある展望フロア「スカイガーデン」は、
2025年12月31日(水)の営業をもって、一時休止することが発表されています。
これは、ランドマークタワー内で行われる大規模な修繕工事に伴うもので、
営業再開は 2028年以降を予定 しているとのこと。
スカイガーデンは、1993年7月の開業以来、
地上約273mから横浜の街を360度見渡せるスポットとして、
長年にわたって親しまれてきました。
これまでに訪れた人は、なんと累計2,500万人以上とも言われています!

また、2020年にはリニューアルも行われ、横浜の歴史や街の変化を体感できる展示なども充実。
「ただ景色を見るだけじゃない展望台」として、
観光客はもちろん、地元の人にも愛されてきた場所です。
そんなスカイガーデンが、年越し営業を最後に、しばらくお休みに入ると聞くと、
「え、今のうちに行っておいたほうがいいのかも……」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
スカイダック目当ての“ついでに”行ったのがきっかけでした
私がスカイガーデンを訪れたのは、今年の春。
この日の本命は、みなとみらいを走る水陸両用バス「スカイダック」でした。

せっかくランドマークタワーまで来たし、
「割引もあるみたいだし、ついでに展望台も行ってみる?」
そんな軽いノリで立ち寄ったのが、スカイガーデンです。
実際、当時はスカイダックの乗車チケットを窓口で提示すると、
大人は1,000円→700円、4歳以上の子どもは200円→無料になる割引がありました。
※現在はこの割引サービスは終了しているようです。
正直なところ、
「展望台ってそんなに長くいないよね?」
「子どもはすぐ飽きるかな?」
なんて思いながら入ったのですが……
この予想は、いい意味で見事に裏切られることになります・・・!
怖がり4歳でも楽しめた?展望台での息子のリアルな反応
うちの息子、わりと怖がりタイプです。
コスモワールドの観覧車でも「高い…」と感じるくらいなので、
正直、地上69階の展望台は大丈夫かな?と少し不安もありました。
ところが、いざ展望フロアに出ると——
息子は怖がる様子もなく、ズンズン前へ。

大きな窓から広がる景色を見て、
「人がちっちゃく見えるね!」
「あそこ、さっきいたところだよね!」
と、みなとみらいの街を指差しながら大はしゃぎでした。

コスモワールドの観覧車も十分高いと感じていたのに、
69階の高さはまさに“段違い”。
それでも泣くこともなく、怖がることもなく、
終始ワクワクした様子で景色を楽しんでいました。

さらに印象に残っているのが、
みなとみらいの“今”と“昔”を重ねて見ることができるプロジェクション展示。
床に映し出された地図の上に立つと、昔の街並みが浮かび上がる仕組みで、
大人の私は「え、ここ昔こうだったんだ…!」と、つい見入ってしまいました。
子どもは子どもで、
「ここに立つと何か出てくる!」
と、ゲーム感覚で楽しんでいて、親子それぞれの視点で楽しめたのもよかったところです。

帰りのエレベーターでは、さすがに
「耳がキーンってなった〜」
という反応はありましたが、泣くほどではなく、
4歳でも問題なく体験できたという印象です。
「展望台って怖がるかな…?」と迷っている方にとって、
少しでも参考になればうれしいポイントでした。
展望台内にカフェあり。今回は入れなかったけど、口コミ評価はかなり良さそう
スカイガーデンの中には、景色を眺めながらくつろげるカフェスペースもあります。
窓際の席はもちろん、少し階段状になった後方の席でも、景色を見ながら座れる造りになっているのが印象的でした。

ただこの日は、スカイダックの予約時間が迫っていたこともあって、
実際にはカフェには入らずに退散。
正直、「行けるなら行きたかった…!」というのが本音です😂
(メニューもお手頃だった)
その後SNSで調べてみると、
- 景色がとにかく最高
- 夜景がきれいでデートにもよさそう
- 展望台の中とは思えないくらい落ち着ける
といった評判のいい口コミがかなり多め。
時間に余裕があるなら、展望台+カフェでゆっくり過ごすのもかなりアリな過ごし方だと思います。
ベビーカーでも行ける?実際に使ってみた正直レビュー
この日、私たちはベビーカーでスカイガーデンへ行きましたが、
結論から言うと——まったく問題なしでした。
入口から展望フロアまでの動線は、
- 段差ほぼなし
- 通路が広い
- エレベーター移動もスムーズ
と、ベビーカーでもかなり動きやすい造り。
「ここ通れるかな…?」とヒヤッとする場面はほとんどありませんでした。

とはいえ、実際には途中で息子が
「もう歩く!」
となり、ベビーカーはほぼ“荷物置き”状態に😂
おやつや上着を入れておけたので、それはそれで助かりました。
走り回るほどのスペースがあるわけではありませんが、
展示を見ながら歩いたり、窓際まで行ったりと、子どもが自分の足で動ける余裕は十分。
「ベビーカーだと大変そう…」と不安な方も、そこまで構えなくて大丈夫だと思います。
滞在時間はどれくらい?スカイダックとのスケジュール感
この日のスカイガーデンの滞在時間は、だいたい1時間くらいでした。
展示をひと通り見て、景色を眺めて、子どもが少し歩き回って…という流れで、
「短すぎず、長すぎず、ちょうどいい」くらいの感覚です。
私たちはこのあとスカイダックの予約が入っていたので、
「そろそろ時間だね」と切り上げましたが、
もし予定がなければ、
- 展望台でのんびり景色を見る
- 展示をじっくり回る
- カフェで休憩する
といった感じで、もう少し長く滞在することも十分可能だと思います。
体感的には、
- サクッと見るだけ → 30〜40分
- 展示+景色をゆっくり → 1時間〜1時間半
- カフェ込みで満喫 → 2時間くらい
このあたりが目安になりそうです。
「スカイダックとセットで回りたい」
「みなとみらい観光の合間に立ち寄りたい」
という方にとっても、スケジュールに組み込みやすいスポットだと感じました。
閉鎖前に行くならここに注意!混雑・最終入場・年越し営業

スカイガーデンは、2025年12月31日(水)をもって一時休止、2028年まで入れなくなります。
そのため、今後は「閉鎖前に行っておきたい」という人が増え、特に年末にかけては混雑する可能性が高いと予想されます⚠️
最終日の営業時間は、
10:00〜25:00(最終入場 24:30)予定。
年越しカウントダウンに合わせて深夜まで営業する、特別な一日になります。
また、閉館前のラスト5日間となる
12月27日〜31日 には、FMヨコハマとコラボした音楽イベントも開催予定。
ライブやDJイベントが行われ、
大みそかの夜には年越しカウントダウンDJイベントも実施されるとのことです!✨
「最後のスカイガーデンを、特別な雰囲気で体験したい」という方には魅力的ですが、
そのぶん 通常よりも混雑する可能性はかなり高め。
とくに年末や閉鎖前は、混雑で入場制限がかかる可能性もありそうです。
確実に入りたい方は、事前にチケットを確保しておく方が安心かもしれません。
まとめ|自分が子どもの頃に来た場所へ、今度は息子と
正直、今回は「スカイダックのついで」で立ち寄ったスカイガーデンでした。
でも帰り道、「あ、自分が子どもの頃に来た場所に、今は息子を連れてきているんだな」と、ふと不思議な気分に。
当時の記憶はぼんやりしているけれど、
高いところから街を見下ろしたあの感じは、
息子が「人ちっちゃいね!」とはしゃいでいた姿と重なって、今ならちょっとだけ思い出せます。
気づけば、自分が親に連れてきてもらった場所へ、次は自分が子どもを連れて行っている。
それだけで「来られてよかったな」と素直に思えました。
スカイガーデンは、2025年12月31日をもって一時休止。
再開は2028年以降の予定とのことなので、
今のスカイガーデンをこの形で見られるのは、あと少しだけです。
「うちも子どもがこのくらいになったら行こうかな」
そんなきっかけのひとつに、この記事がなれたらうれしいです☺️
📍施設情報
| 施設名 | 横浜ランドマークタワー展望フロア「スカイガーデン」 |
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 |
| 営業時間 | 通常:10:00~21:00(最終入場20:30) 延長:約10:00~22:00(最終入場21:30) ※土曜・祝前日など特定日に延長営業あり ※年末年始・GW・夏季・クリスマス期間などは特別営業あり |
| チケット料金 | ・大人(18〜64歳):1,000円 ・65歳以上・高校生:800円 ・小・中学生:500円 ・幼児(4歳以上):200円 ※4歳未満は無料 ※障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名は半額 ▶︎ アソビューでスカイガーデンのチケットを見る |
| 駐車場について | あり/ただし、スカイガーデンの入場料は、 ランドマークプラザ地下駐車場の割引サービス対象外です⚠️ |
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