最近、5歳の息子がYouTubeショートばかり見るようになりました。
2〜3歳の頃はYouTube Kidsで十分だったのですが、5歳になるとリモコン操作もお手のもの。
自分で動画を探せるようになり、気づけばショート動画の沼へ……。
最初は車やマイクラの動画を見ていたはずなのに、
「〇〇だと思う人はいいね!」
「こんなに優しい子なのに、いいねはたった2でした」
AIが作ったお涙ちょうだい動画。
いつの間にかそんな動画ばかりが表示されるようになっていました。
そこで今回、YouTubeショートを非表示にしつつ、おすすめ欄の大掃除をしてみることにしました。
ショート動画が気になった理由
正直なところ、
「5歳にショート動画はまだ早いんじゃないか?」
と思ったのがきっかけです。

ショート動画って、とにかく終わりがないんですよね。
車の動画を見ていたはずなのに、気づけばゲーム、謎の寸劇、イントネーションがおかしなAI動画と話がどんどん脱線。
「それ、いつから興味あったん?」
とツッコミたくなる動画まで出てくるようになりました。
さらに、以前は「YouTube終わりだよ」と言えば比較的すんなり切り上げられていたのですが、ショート動画を見るようになってからはなかなかやめられなくなっていました😭
大人でも気づけば何十分も見続けてしまうことがあるのに、子どもならなおさら。
YouTube Kidsでは物足りなくなった5歳児にとって、ショート動画の刺激はかなり強かったのかもしれません。
わが家がやったショート動画対策
① チャンネル登録を整理する
まず確認したのが、息子のアカウントで登録されているチャンネル。

すると、まさかの120件超😨
夕飯の準備をしながら横で見ていると理由はすぐに判明。
動画の最後によくある、
「この動画がいいと思った人はチャンネル登録!」というセリフ。
息子はそのたびに素直にポチッ🥹
気づけば車、マイクラ、ゲーム実況、コスプレ集団の謎の寸劇……さまざまなチャンネルが登録されていました。

仕方がないので、一件ずつ確認しながら解除。
気づけば15分近く、ひたすらチャンネル登録を解除する作業をしていました。
② 再生履歴をリセットする
続いて設定画面から視聴履歴と検索履歴を削除。

さらに再生履歴と検索履歴の記録も停止して、一度YouTubeの学習をリセットしました。
その後、再び履歴の記録をオンにして、パウ・パトロールや乗り物系、マイクラ動画など、息子が興味ありそうな動画をひたすら再生。
「息子向けYouTube」を再教育する作業です😂
③ 見せたくない動画を排除する
さらにおすすめ欄に出てくる気になる動画に対して、

・興味なし
・おすすめに表示しない
をひたすらポチポチ。
謎のコスプレ集団の茶番劇。
主人公がなぜか毎回意地悪される動画。
イントネーションがとちくるったAI動画。
「〇〇と思った人はいいね!」の煽り系動画。
出てくるたびにひたすら排除。
これだけでさらに10分ほどかかりました_(:3」∠)_
④ ショート動画の表示を減らす
そんな作業を続けながら、ショート動画についても設定を変更。
ショート動画横のメニューから、
「ショート動画の表示を減らす」を設定しました。
すると、息子のホーム画面がパウパトと車関連動画、キッズ向け動画一色に!!
あの謎の寸劇やAI動画はどこへやら。
母は無事に勝利したのです!!🥳㊗️🎊
ショート動画を1発で非表示にする方法
後から調べてみると、スマホのYouTubeアプリには「ショートフィード上限」という機能がありました。
2026年春頃のアップデートで「0分」が選べるようになり、ホーム画面に表示されるショート動画を非表示にできるそうです。
「設定」→「時間管理」→「ショートフィードの上限」→「0分」



たったこれだけ!
アプリを使っている方はチェックしてみてください。
※私が確認した限りでは、PCブラウザ版やテレビ版には見当たりませんでした。利用できる環境は限られる可能性があります。
まとめ
ショート動画を非表示にするだけなら、スマホアプリには便利な設定もありました。
ただ、我が家の場合はショート動画だけではなく、おすすめ欄の中身も気になっていたので、
・ チャンネル登録を整理する
・ 再生履歴をリセットする
・ 「興味なし」「おすすめに表示しない」を押す
・ ショート動画の表示を減らす
をやってみて正解だったと思っています。
もし、
「子どもが見せたくないチャンネルばかり見ている」
「気づいたら謎の動画ばかりおすすめに出てくる」
そんな状態なら、一度チャンネル登録や再生履歴を見直してみるのもおすすめです。
我が家の場合は、ショート動画を減らしたこと以上に、おすすめ欄の治安が改善したのが大きな収穫でした🤣

