「ランドセルは早めに買った方がいいらしいよ」
そう聞いたのは、息子がまだ年中の頃。
正直、「ランドセルなんて年長になってから考えるものでは?」と思っていたのでびっくり。早い人だと年中のうちに購入することもあると知り、「ラン活ってそんなに早く始めるの!?」と一気に焦り始めました😱
とはいえ、初めてのラン活。そもそも何から始めればいいのかもよくわからない……。
そんなわが家が、実際にランドセル売り場を見に行き、カタログを眺め、試着をして、購入するまでの流れをまとめました。
「ランドセルはいつ買う?」「試着した方がいい?」「どこで買えばいい?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
ランドセルはいつ買う?ラン活ってそんなに早いの?
「ランドセルは早めに買った方がいい」と聞いたものの、実際いつ頃から動けばいいのか気になるところ。
わが家がラン活を始めた頃には、ゴールデンウィークにみなとみらいで複数のランドセルメーカーが集まる販売会が開催されていたり、ランドセルのカタログを目にする機会も増えていたりと、「もうラン活シーズンなんだ!」と驚きました。
実際にみなとみらいにある池田屋ランドセルの直営店で話を聞いてみると、人気のモデルやカラーは注文が集中し、早めに受付を終了することもあるそう。
「絶対にこのランドセルがいい!」という希望がある場合は、早めに動いておいた方が安心なのかもしれません。
一方で、ブランドやモデルに強いこだわりがなければ、「早く買わなきゃ!」と必要以上に焦らなくてもよさそう。
ランドセル選びで何を優先したいのかによって、ラン活を始めるタイミングも変わってきそうです。
ラン活、どう動く?タイプ診断でチェック
ランドセル選びで重視したいことは、家庭によってさまざま。
「このブランドがいい!」「子どもが気に入るものを選びたい」「なるべく効率よく探したい」「できるだけ費用を抑えたい」など、まずは自分たちがどのタイプに近いのかチェックしてみてください。(chatGPTに作ってもらいました!)

ちなみに、わが家は完全に「B・子ども重視派」。
親としては「6年間使うものだし、ちゃんと選ばなくては……」とあれこれ考えていましたが、肝心の息子はというと、最初はランドセルにほとんど興味がありませんでした(笑)。
まずはランドセル売り場をのぞいてみた
わが家が初めてランドセルを見に行ったのは、東戸塚にある「ちきゅうのにわ」へ遊びに行った時のこと。
同じ建物にあるイオンのランドセル売り場を見つけ、「せっかくだし、ちょっと見てみる?」くらいの軽い気持ちで立ち寄ってみました。
ところが、息子はランドセルを目の前にしてもほぼ興味なし(笑)。
いくつか並んでいるランドセルを見せてみても特に反応がなかったので、この日は無理に選ばせず、カタログだけ持ち帰ることにしました(今思えば早く遊び場にいきたかったのかもw)。
カタログを見ながら話したら、少しずつ興味が出てきた
家に帰ってから、カタログを見ながら「どんな色がいい?」「これなんてどう?」と、何気なくランドセルの話をするように。
すると、それまでほとんど興味がなかった息子も、少しずつ「小学生になったらランドセルを背負う」ということがイメージできるようになった様子。
自分の好きな色を教えてくれたり、「これがいい」と話したりするようになりました。
いきなり売り場へ行って「さあ選んで!」ではなく、まずはカタログを一緒に眺めてみるくらいから始めるのも、わが家には合っていたように思います。
ランドセルの価格はどのくらい?売り場を見てびっくり
実際にランドセルを見始めて驚いたのが、その価格の幅。
私が見た範囲では、イオンの「かるすぽ」には4万円台から選べるものがある一方、ブランドや工房系のランドセルでは10万円を超えるものも。
「ランドセルって、こんなに価格が違うの!?」と、ここでもびっくりしました。
もちろん、価格だけでなく素材や機能、デザインなどもさまざま。

6年間使うものだからこそ何を重視するのか、先ほどのタイプ診断のように、わが家なりの優先順位を決めておくと選びやすそうです。
実際に背負ってみた!ランドセルは軽さだけで選ばなくてもいい?
本格的にラン活を始める前は、「できるだけ軽いものを選べばいいのかな」と思っていたのですが、みなとみらいの池田屋ランドセルの直営店で聞いたのは、軽さだけではなく、子どもの体に合っているかどうかも大切ということ。
軽いランドセルでも、体にフィットしていなければ背負いにくく、かえって重さを感じることもあるそうです。
教科書などを想定した「2kg」の重さも体験
ランドセル売り場には、教科書など学校へ持っていく荷物を想定した、約2kgの重りも用意されているところも。
実際、ランドセルに入れて背負ってみると、当然ながら空の状態とはずいぶん違います。
そして母としては、
「いや、ランドセルの重さより毎日こんなに荷物持っていくことの方が心配なんだが……」
という別の心配が発生(笑)。
とはいえ、実際に荷物を入れた状態で背負えるのは、試着ならでは。
重さだけでなく、肩まわりのフィット感や背負った時の様子なども見られたので、一度実物を試してみてよかったです。
息子はほぼ即決!ランドセル選びで迷ったのは親の方?
いろいろ見比べて悩むことになるのかな…と思っていたランドセル選び。
ところが、息子はかなり早い段階で「これがいい!」とお気に入りを発見。

カタログを見ていた頃から好きな色はハッキリしていたので、実物を見てもその気持ちはほとんど変わりませんでした。
一方、親は「6年間使うけど本当にいい?」「ほかも見てみる?」と、あれこれ考えてしまう(笑)。
最終的には、毎日ランドセルを使うのは息子本人。わが家では、本人が気に入ったものを選ぶことを一番大切にしました。
こうして振り返ると、ラン活で一番悩んでいたのは、子どもより親だったのかもしれません😂
そごう横浜で購入|百貨店で買ってよかったこと
最終的に、わが家は2026年4月28日(火)〜5月10日(日)まで行われていた、「西武・そごうのランドセル受注会」で購入しました。
百貨店のよかったところは、複数のメーカーやモデルを一度に見比べられたこと。写真やカタログだけでは分かりにくい色味や素材感も実物で確認でき、実際に背負い比べることもできました。
息子もいくつか試した中で気に入るものが見つかり、そのまま購入へ。
「もっと何軒も回ることになるのかな」と思っていたので、思ったよりあっさり決まって拍子抜けするくらいでした(笑)。

修理について相談できる安心感も
そごう横浜の売り場には、ランドセルの修理について案内する窓口もありました。

6年間使うものだけに、購入後に何かあった時に相談できる場所が分かりやすいのは安心材料のひとつ。
購入時にはデザインや価格ばかりに目が行きがちですが、修理やアフターサービスについても確認しておくと安心だと思います。
クレジットカード入会で10%オフに
そして、この日ちょうどカード入会の優待があり、対象商品が10%オフになるとのこと。
ランドセルは決して安い買い物ではないので、この10%はかなり大きい…。
ということで、まんまと背中を押され、その場で購入しました(笑)。
※割引やキャンペーン内容は時期によって異なるため、最新情報は売り場でご確認ください。
タイパ重視ならネットで購入するのもあり
今回は実物を見て選びたかったので店舗を回ったわが家ですが、ランドセルはネットでも購入できます。
すでに欲しいモデルが決まっている場合や、何度も売り場へ足を運ぶ時間がない場合は、ネットで購入するのもひとつの方法。
「C・タイパ重視派」さん向けには、ネットでランドセルを選ぶ時に活用できるサイトも別記事でまとめる予定です。こちらは現在作成中なので、公開後にリンクを追加します!
まとめ|初めてのラン活、まずは気軽に始めてみよう
「ランドセルってそんなに早く買うの?」から始まった、わが家のラン活。
最初は何から始めればいいのかも分かりませんでしたが、振り返ってみれば、最初にしたことはたまたま立ち寄った売り場をのぞいて、カタログを1冊持ち帰っただけでした。
そこから息子と「何色がいい?」と話したり、実際に背負ってみたりするうちに、少しずつわが家なりの選び方が見えてきたように思います。
特定のブランドや人気のモデル・カラーを希望しているなら、早めに動いておくと安心。一方で、そこまで強いこだわりがないなら、「周りがもう買っているから」と必要以上に焦らなくてもよさそうです。
ランドセル選びで大切にしたいことは、家庭によってそれぞれ。
まずはカタログを見てみる、近くの売り場をのぞいてみるなど、できることから気軽にラン活を始めてみてはいかがでしょうか。
📍開催情報
そごう横浜店 ランドセル 2027
会期:開設中〜2027年3月31日(水)
会場:そごう横浜店8階=ランドセル売場
店頭品揃え価格帯(参考):64,900〜132,000円

