2026年8月に東京・有明GYM-EXで開催された「トミカ博 in TOKYO」へ、5歳の息子と行ってきました!
息子が2歳ごろから参加し、今年で3回目。今回はパトカーをテーマにした展示やゲーム、限定トミカなどを楽しんできました。
この記事では、チケットやトミカビーム、ゲームの料金・待ち時間、物販の様子などを実体験をもとにレポート。さらに、5歳になって変わった息子の楽しみ方や、コミケと日程が重なった最終日の混雑状況、帰り道についてもご紹介します。
トミカ博 in TOKYO 2026の会場・アクセス
2026年の「トミカ博 in TOKYO」は、8月6日(木)〜16日(日)まで有明GYM-EXで開催されました。
今年のテーマは「出動!まちをまもるパトロールカー」。これまで参加したトミカ博では特定の車種がメインになることはなかったので、「消防車好きの息子にはあまり刺さらないかな?」と思っていたのですが、本人に聞いてみると今年も「行く!」とのこと。なんやかんや今年も最終日に行くことになりました。
トミカ博 in TOKYO 2026 開催概要
・開催期間:2026年8月6日(木)〜16日(日)
・開催時間:10:00〜16:30(最終入場16:00)
・会場:有明GYM-EX
・住所:東京都江東区有明1-10-1
・最寄り駅:ゆりかもめ「有明テニスの森駅」

国際展示場駅から5歳児と歩いて会場へ
最寄り駅はゆりかもめ「有明テニスの森駅」ですが、わが家はりんかい線「国際展示場駅」から歩いて向かいました。
地図で調べると、国際展示場駅から有明GYM-EXまでは徒歩15分ほど。今回は息子が「歩く!」と言ったのでそのまま歩きましたが、5歳児の足だと実際にはもう少し時間がかかったと思います。

しかもこの日はまさかの雨。会場に到着したのは12時すぎでした。

12時台は意外と空いていた!
会場へ向かう途中、これからお昼を食べるのか、会場から出てくる親子とたくさんすれ違いました。
わが家は事前に二俣川の「パンパティ」でパンを購入。息子はトミカ博を目の前にして「まずお昼を食べてから入ろう」ができないタイプなので(笑)、会場へ入る前に5分ほどでサクッと腹ごしらえしました。

息子に付き合って私までお昼を食べそびれると、今度は私がお腹が空いてイライラするので、この作戦に(笑)。実際、おにぎりなどを持参している家族も多く見かけました。
そして12時すぎに入場すると、会場内は思っていたよりも人が少なめ。ゲームも比較的回りやすく、「ちょうどみんなお昼を食べに出ている時間なのかも?」と感じました。

ところが13時30分ごろになると、会場内の人が徐々に増加。お昼を食べ終えた家族が戻ってきたタイミングだったのかもしれません。
あくまで最終日に訪れた際の様子ですが、今回に限っていえば、12時台は比較的ゆったり会場を回ることができました。


チケットは事前購入がおすすめ!当日券もあり
トミカ博の入場にはチケットが必要です。
2026年はアソビュー!で全日共通の前売券が販売されていて、料金は大人(中学生以上)1,400円、子ども(3歳〜小学生)1,200円。わが家は8月9日に事前購入しておきました。
・大人(中学生以上):1,400円
・子ども(3歳〜小学生):1,200円
・トミカビーム付きチケット:1,200円(別売り)
入場券は会場でも当日購入でき、料金も前売券と同じでした。そのため、入場するだけなら必ずしも事前に購入しておく必要はありません。
ただし、「トミカビーム」が欲しい場合は事前購入がおすすめです。
トミカビームとは?
「トミカビーム」は、会場内の展示と連動して遊べる特別なトミカです。

会場内には「ここにトミカビームを当ててね!」というスポットがあり、ボタンを押しながらトミカビームをかざすと、展示が動いたり、音や声が流れたりします。

会場内にもサンプルがあって体験はできるのですが、「自分専用のトミカを持って会場を回る」というのが子どもにとってはまた特別なのかもしれません。知らんけど(笑)。

欲しい車種があるなら事前購入が安心
トミカビームは会場でも販売されていました。
ただ、わが家が訪れたのは最終日。全4種類のうち、会場に到着した時点で購入できたのは1種類のみで、ほかの3種類は売り切れていました。

「どの車種でもOK!」なら当日購入でもよさそうですが、欲しいトミカビームが決まっている場合は、事前にトミカビーム付きチケットを購入しておくのがおすすめです。
ゲームは1回600円!待ち時間はどれくらい?
トミカ博のお楽しみのひとつが、トミカを使ったゲームが楽しめる「アトラクションゾーン」。
2026年はゲームが1回600円、自分でパーツを選んでトミカを組み立てる「トミカ組立工場」が1回900円でした(こちらは2025年から変わらず)。
ゲームは結果にかかわらず最後にトミカを1台もらえるので、個人的には満足度は高め。ゲームを楽しんで、さらにトミカも持ち帰れると思うと、ついつい何種類もやりたくなります(笑)。
ゲーム券は券売機でも購入できるように
これまではゲームに参加するたびにWEBサイトからチケットを購入していましたが、今年は会場内に券売機が登場していました。

WEBなら待ち時間にその場で購入できるのは便利なのですが、決済をして、クレジットカードのセキュリティコードを入力して……と、子どもを見ながら毎回操作するのは地味に面倒。
券売機という選択肢が増えたのはうれしいポイントでした。
WEB購入はQRコードを2回提示
わが家は今回もWEBサイトからゲーム券を購入しました。
ゲームに参加する際は、まず待ち列に並ぶときにQRコードを提示。さらに自分の順番が来てゲームに参加するときにも、もう一度QRコードを提示する必要があります。
つまり、1回のゲームにつきQRコードを出すのは2回。
これが地味に面倒で、「あれ、さっきのQRコードどこいった!?」となることもしばしば(笑)。QRコードの画面は、ゲームが終わるまで閉じずにすぐ出せるようにしておくのがおすすめです。
ちなみにアプリから表示しようとしたところ、久しぶりに開いた私はアップデートが必要に。アップデートするのも面倒になり、今回は結局すべてWEBサイト上で操作しました(笑)。
アプリを利用すればもう少しスムーズなのかもしれませんが、WEBサイトから購入する場合は、QRコードをすぐ提示できるようにしておくとラクです。
「トミカ釣り」が「トミカハンティング」に!
「あれ?今年はトミカ釣りがない!?」と思ったら、これまでの「トミカ釣り」は「トミカハンティング」に名前が変わっていました。

内容はこれまでとほぼ同じで、たくさんのトミカの中から狙った1台を釣り上げます。
さらに今年は、釣ったトミカをそのまま持ち帰るのではなく、ゲーム終了後にブースへ持っていき、新品のトミカと交換してもらうシステムに変わっていました。


息子は大好きないすゞ ギガのダンプをゲットしてご満悦!

トミカハンティングは2ブースあり、一度に18人が参加できることもあって回転が早く、私たちが訪れたときの待ち時間は約10分でした。
あみだくじ、エンジンスタートにも挑戦
続いて「トミカあみだくじ」と「トミカエンジンスタート」にも挑戦しました。
この日の待ち時間は、
・トミカハンティング:約10分
・トミカあみだくじ:約15分
・トミカエンジンスタート:約40分
トミカエンジンスタートは特に人気で、今回遊んだゲームの中では一番長い待ち時間でした。

各ゲームには待ち時間が表示されているので、「先にこっちをやろう」「これはあとにしよう」と予定を立てやすいのも助かります。
あみだくじとエンジンスタートは残念ながら当たりとはならず、参加賞のトミカをゲット。当たりの場合はミキサー車など別のトミカがもらえます。
以前ならここで「もう1回やる!」となることもあった息子ですが、今回はあっさり終了。
「え、本当にいいの? もう戻ってこないよ?」と、むしろ親の私が何度も確認してしまいました(笑)。
5歳になって、トミカ博での楽しみ方にも少し変化が出てきたようです。
5歳児が夢中になったのはリアルなジオラマ!
ゲームを楽しんだあとは、会場内の展示を見て回りました。
なかでも息子が夢中になっていたのが、大人向けのトミカを紹介するコーナー。

リアルな街並みが再現されたジオラマにトミカが並び、子ども向けの展示とはまた違った雰囲気です。
いすゞプラザでもミニチュアが大好きなので母としてはやっぱり好きなんだなあという感じで、今回も細かく作り込まれた街並みや車をじっくり眺めていました。

「のりのりタイムズ」のステージも
会場内ではステージイベントも開催されていました。

わが家は「のりのりタイムズ」のステージを途中から少し見学。クイズやダンスもあり、会場はとても盛り上がっていました!
わが家はステージはそこそこに、最後は物販コーナーへ向かいました。
最後は物販コーナーへ!大人も欲しくなる限定トミカ
展示やゲームを楽しんだあとは、最後に物販コーナーへ。

わが家では会場へ行く前から、息子と「おもちゃは2つまで」とお約束。駐車場などの大きなおもちゃは「欲しかったらサンタさんにお願いしようね」と話していました(じゃないと駄々こねて大変なので笑)。
その効果もあったのか、ずらりと並ぶおもちゃを前にしても駄々をこねることなく、自分で欲しいものを選んで終了。
今回は工事車両のおもちゃと連接バスをゲットしました!
以前なら「あれも欲しい」「これも欲しい」となっていた気がするので、ここでも5歳になって少し成長したなと感じます。
毎年楽しみなイベント限定トミカ
そして息子だけでなく、私もお買い物(笑)。
トミカ博では、イベント会場で販売される限定トミカも楽しみのひとつです。

2026年のイベント限定トミカは1台880円。私は日野のバス、ハイラックス、ランボルギーニの3台を購入しました。
毎年ラインアップが変わるので、見ているとついつい欲しくなってしまうんですよね……。子どもの付き添いで来ているはずなのに、大人までしっかりトミカを選んでしまいます(笑)。

まあ、私が買った限定トミカも最終的には息子に取られるんですけどね。
それでも毎年チェックするのが楽しみな、大人にもおすすめしたいトミカ博のおみやげです。
最終日はコミケとバッティング!帰りの時間に注意
トミカ博の最終日は、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット(コミケ)」と日程が重なることがあります。
わが家はまさかの2年連続でバッティング。昨年はトミカ博の帰りとコミケの帰宅ラッシュが重なったうえ、ベビーカーで参加していたためエレベーターの混雑にも巻き込まれ、帰るだけでぐったり……。
その教訓から、今年は事前にコミケの終了時間と帰宅ラッシュの時間帯まで調べてから向かいました。
2026年のコミケ(C108)は16時に終了。コミケ公式の案内では、りんかい線「国際展示場駅」は14〜17時台に相当な混雑になると案内されていました。
また、りんかい線でも大型イベント開催時は、国際展示場駅が13〜18時ごろまで入場規制を伴う大変な混雑になると予測しています。
そのため、コミケと日程が重なった場合は、
・できれば14時台までに有明エリアを離れる
・16〜17時台は特に避ける
・遅くなるなら18時以降まで時間をずらす
・国際展示場駅だけでなく、ゆりかもめやバスなど別の交通手段も検討する
など、帰る時間とルートをあらかじめ考えておくのがおすすめです。
わが家は12時すぎに入場し、14時30分すぎには会場を出ることができました。帰りは「有明テニスの森駅」からゆりかもめに乗り、新橋までゆったり移動。
乗り物好きの息子は、車窓から見えるガントリークレーンや大きな乗り物にも夢中! トミカ博の帰り道まで楽しんでいました(笑)。
ただし、14時30分すぎでも有明や東京ビッグサイト周辺の駅からはコミケ帰りの人が続々と乗車。腕を見ると「午前組」と書かれた人が多く、この時間にはすでに午前入場組の帰宅が始まっていました。
それでも本格的な帰宅ラッシュより早かったため、昨年のような大混雑に巻き込まれることなく帰宅できました。
日程を選べるのであれば、個人的にはコミケと重なる最終の土日は避けるのが無難。どうしても重なる場合は、トミカ博の閉場時間だけでなく、周辺で開催される大型イベントの終了時間までチェックしておくことをおすすめします。
まとめ
今年で3回目となったトミカ博。パトカーがメインということで、消防車好きの息子はどうかな?と思っていましたが、ゲームや展示、お買い物までしっかり楽しめました。
5歳になり、以前のようにゲームを何度も繰り返したがったり、おもちゃを前に「もっと欲しい!」となったりすることも少なくなり、親としてはちょっと拍子抜け(笑)。その分、自分でやりたいことを選びながら、会場全体を楽しめるようになったのも今回感じた変化でした。
息子が2歳ごろから通っているトミカ博ですが、こうして少しずつ楽しみ方が変わっていくのを見ると、「あと何回一緒に来てくれるのかな?」なんて思ったり。
来年あたり突然「トミカ博?もう興味ない!」なんて言われる日が来るのかも……。
そう考えると、毎年恒例のトミカ博も、行きたがってくれるうちに一緒に楽しんでおきたいなと思う母なのでした。笑


