2026年8月8日(土)・9日(日)にみなとみらいで開催された「うみ博2026」へ、5歳の息子と行ってきました!🚢
船の見学や海にまつわる体験など、5歳でも楽しめるコンテンツが盛りだくさん。一方で、事前予約や当日受付が必要なものも多く、しっかり楽しむには事前準備が大切なイベントでした。
今回は、実際に体験した内容や混雑具合、子連れで行って分かったポイントをレポートします。
うみ博2026とは?
「うみ博」は、海や船について見て・触れて・学べる体験型イベントです。

2026年は、横浜市役所、日本丸メモリアルパーク、大さん橋ふ頭周辺の3つのエリアで開催。船の見学や操船シミュレーター、ワークショップなど、親子で楽しめるさまざまなプログラムが用意されていました。

今回は2日目の8月9日(日)に参加。抽選に当選した「自動車専用船」の見学にあわせて、まずは大さん橋ふ頭周辺から回ってみました。
まずは大さん橋ふ頭周辺へ!タグボートを見学
自動車専用船の受付は11時30分〜12時。到着したのは受付時間ギリギリでしたが、その前に大さん橋ビルで行われていたタグボートの見学へ。

タグボートは、大きな船が港に出入りする際に、押したり引いたりしてサポートする小型の船です。
実際に船内に入り、客室などを見学することができました。普段なかなか入る機会のない船の中を間近で見られるだけでも、子どもには新鮮な体験!

船内は狭い場所もあり、冷房がないところも。真夏の開催ということもあり、かなり暑かったので、帽子や飲み物などの暑さ対策は必須です。
抽選に当選!自動車専用船の中を見学
今回、うみ博に行くきっかけになったのが「自動車専用船」の見学です。
Instagramで見かけて、「車好きの息子が喜びそう!」と抽選に申し込んだところ、見事当選!参加したい人数分の名前や連絡先などを専用フォームに入力して応募しました。

当選メールのQRコードを提示して受付
受付では、当選メールに記載されていたQRコードを提示します。
メールでの案内には、「顔写真付きの身分証明書の提示を求められる場合がある」との記載もあったので、念のため持参しておくと安心です。
受付を済ませると、首から下げるカードを受け取ります。カードは黄色と赤色の2種類があり、赤色のカードはデッキへの立ち入りができないとのこと。私たちは黄色のカードでした。

なお、自動車専用船の中にはベビーカーを持ち込むことができません。
とにかく広い!車を運ぶための船内へ
いよいよ自動車専用船の中へ。

実際に入ってまず驚いたのが、その広さ!たくさんの車を運ぶ船だけあって、広い空間がどこまでも続いていました。

床をよく見ると、たくさんの穴が。この穴は、航海中に車が動かないよう固定するために使われるそうです。
会場では、この穴を使って車を固定する「ラッシング」の体験もできました。

ほかにも、救命いかだの中に実際に入れるコーナーがあり、こちらは子どもたちに大人気でした。

息子が夢中になったスタンプラリー
5歳の息子が特にハマったのは、船内を回りながら楽しめるスタンプラリー。
スタンプを重ねて押していくと、版画のように少しずつ一枚の絵が完成していきます。
完成後には自動車専用船のキーホルダーもいただき、息子は大満足!

私たちはデッキにも上がれる黄色のカードだったのですが、息子はここですっかり満足したようで「もう戻る!」と出口へ……😭
普段なかなか入れない自動車専用船、母としてはデッキまで見てみたかったところですが(笑)、今回はここで船をあとにしました。

帰りにはボールペンもいただきました!✨
大さん橋周辺でランチ
自動車専用船を見学したあとは、いったんランチへ。
大さん橋ふ頭周辺にはイベントのキッチンカーなどは見当たらなかったため、近くの飲食店を利用しました。
私たちが訪れたのは、大さん橋近くにある「ザ・ラーメン屋」。みなとみらい周辺ではちょっと珍しい、昔ながらの雰囲気が漂うラーメン屋さんです。

ラーメンを食べてひと休みしたあとは、大さん橋ターミナルの中をぐるっと探検。続いて横浜市役所会場へ向かいます。
無料送迎バスで横浜市役所へ
うみ博開催中は、会場間の移動に便利な無料送迎バスも運行されていました。

私たちは大さん橋から横浜市役所まで、このバスを利用することに。
無料で乗車できますが、先着順の整理券が必要です。

運行時刻も決まっているため、利用する場合は早めに整理券を確保して、時刻表を確認しておくのがおすすめです。

息子は運転手さんのすぐ横の席に座ることができて大喜び!移動時間までちょっとしたお楽しみになりました。
横浜市役所会場へ!人気の体験は早めの受付がおすすめ
無料送迎バスで横浜市役所に到着したのは14時過ぎ。

横浜市役所を訪れるのは初めてでしたが、館内はとてもきれい!飲食店も充実していて、屋外にはキッチンカーも並んでいました。

ベビーカー専用の置き場も用意されていました。

イベントステージや船・海にまつわる体験ブースもあって大さん橋エリアよりも賑わっている印象。

ただし、ここでひとつ誤算が……。
船を運転するシミュレーターや、自分で船を作ってコンテナを載せ、水に浮かべる体験など、息子が楽しみにしていた人気ブースはすでに受付終了。

当日の朝に公式Instagramで当日受付の案内が出ていたため油断していましたが、14時過ぎでは間に合わないものもありました。

事前予約が必要なプログラムだけでなく、当日受付の体験も、気になるものがあれば早めに向かうのがおすすめです。
予約なしでも楽しめる体験がたくさん!
人気の体験には間に合いませんでしたが、予約なしで参加できるブースもたくさんありました。
風車の羽を取り付けるシミュレーションゲームに挑戦したり、ガラガラを回してクリアファイルやボールペンをもらったりと、息子も楽しそう。

2階には、横浜・八景島シーパラダイスのブースもありました。

ペンギンやワシに見立てた模型を持ち上げて実際の重さを体感したり、剥製に触れたりと、見るだけでなく実際に触って学べる展示が充実。

深海生物のブースでは「推しの生き物」に投票し、見る角度によって絵柄が変わる定規もいただきました。

5歳が夢中になったシーグラス探し
横浜市役所会場で息子が特に夢中になっていたのが、砂の中からシーグラスを探す体験です。
実際に金沢の海から採取した砂の中に混ざっているプラスチック片などを、ピンセットを使って探していきます。

カラフルなシーグラスを見つけるのは、まるで宝探し!息子も夢中になって砂の中を探していました。
見つけたシーグラスはひとつ持ち帰ることができ、こちらもお気に入りのお土産に。
ほかにもペーパークラフトなどをたくさんいただき、気づけば16時ごろ。最後は息子から「もう帰る」と言うほど、たっぷり楽しめました。
子連れで「うみ博」を楽しむためのポイント
今回5歳の息子と参加して感じたのは、うみ博を満喫するなら事前の下調べがかなり大切ということ。
事前予約が必要なアクティビティだけでなく、当日受付でも早い時間に終了してしまうものがあります。まずは行きたい体験をチェックして、時間や会場を考えながら回るのがおすすめです。

また、大さん橋ふ頭周辺から横浜市役所、日本丸メモリアルパークまで会場が広範囲にわたるため、移動時間も考えておきたいところ。無料送迎バスが運行される場合は、整理券の配布方法や時刻表も確認しておくと安心です。
ランチをするなら、飲食店やキッチンカーが充実していた横浜市役所周辺が便利だと感じました。
まとめ|うみ博は5歳も大満足!事前準備をして楽しもう
初めて参加した「うみ博2026」。普段なかなか入ることのできない船を見学したり、海について遊びながら学んだりと、5歳の息子もたっぷり楽しむことができました!
赤ちゃん連れでも参加できますが、体験内容を考えると、個人的には年長〜小学生くらいの子どもが特に楽しみやすそうな印象です。
また、真夏の開催で屋外を移動する時間も長く、船上や冷房のない船内では日傘を使えないことも。帽子や飲み物、日焼け止めなど、熱中症・日焼け対策はしっかり準備しておくのがおすすめです。
そして、うみ博を満喫するなら事前の下調べは必須!気になるアクティビティの予約方法や当日受付の時間をチェックして、ぜひ親子で海や船の世界を楽しんでみてください。
うみ博2026の公式サイトはこちら

